March 11, 2008

苦しみたくないから

「病院、どこにする?」私のおススメは3つ、?がん研有明?慶應大医?聖マリアンナ、だ。がんになってしまったら入院・手術する病院のことです。最初の一歩を間違えると大変なことになってしまう。もちろん、がんの種類や部位等も考えて決定しなければいけない。今回は「抗がん剤治療」の観点から考えてみた。抗がん剤の種類は多数あるらしい。そして自分に合った抗がん剤に出会うまでその副作用と戦い苦しまなければならない、らしい。上記3病院は、「抗がん剤感受性試験」を3万円弱の費用で提供してくれる数少ない病院だ。あらかじめ複数の抗がん剤を自分のがん細胞に与えて、効く薬・効かない薬を判別する。そして効く抗がん剤をだけを使用する、という先進医療だが、そんなことどこでもやってんじゃないの?って思ってた。でもちがう。患者の中にはこの試験の結果、効く抗がん剤=0、って場合があるらしい。その場合抗がん剤を使用せず他の治療を検討できる。免疫治療とか。しかし、だ、その事実を知らないでいたら絶対に効果無しの抗がん剤治療で思いっきり苦しむことになる。そんなのイヤだ。ちなみに、試験結果から、「効く」と判定された抗がん剤の効果は47%。「効かない」と判定された抗がん剤の信憑率は90%以上だそうです。このデータをどう考えるかだと思う。「効く」との試験結果を信じても47%しか効かない、と思うか、「効かない」との結果がでた場合は90%以上も効かないんだと思うか。どうですか皆さん、皆さんは、感受性試験を受けずに「抗がん剤治療」受けますか?


11:11:05 | n-sekiguchi | comments(0) | TrackBacks